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2010年 01月 15日
observer des riens
何でもないものをよく見ること。
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フランス語の"rien"は、英語の"nothing"に当たるが、無というより、無に近いもの、たいしたことのない、取るに足りないもの、というニュアンスがある。
「無」というと、何か宗教的ないし精神主義的な何かが感じられるが、そこまでいかない、どうでもよいもの、という境地がある。
人間の「意図」の外にあるものごと。といって、自然とか彼岸とか、そういう意味合いをおびない現象。
そうしたものにも、なんらかの興味深い「関係」を見いだすことができる。
by peuleu2 | 2010-01-15 23:36 | 観察


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