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2008年 05月 02日
écouter la ligne
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5月1日、神戸アートビレッジセンターから出品依頼のあった「音箱」展の作品をようやくしあげて発送する。
マイクの集音能力がわからず、また再録音できないと思っていたので、とにかく一回限りの行為の録音に神経を集中する。
終わって聞いてみると、やはり音が小さくて聞こえにくい気がする。まあコンセプトとしては混じり気がないので、よしとしよう・・・いつもながら締切ぎりぎり。

このユニークな企画をしたKAVCの林正樹さんは、抜群のシルクスクリーンの腕前を持ちながら、職人気質をもって施設の活動を裏から支えている。新開地アートストリート以来、何かとお世話になっていて、僕が信頼をよせる数少ない若き美術関係者のひとり。美術界にはこういう渋い「エンジニア」が少なくなった。
僕自身、美術家というより美術思考のエンジニアでありたいと最近思うようになった。まだまだ修業が足りないが。
by peuleu2 | 2008-05-02 00:05 | アート


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