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2008年 08月 03日
Homme-sandwich
最近、またもやブログの更新がとどこおっている。
7月になってから、大枝アートプロジェクトの「みどりの停留所展」「大枝どぞばた会議」でずっと忙殺されていたからだ。
だが先日、世田谷美術館で、尊敬する建築家の石山修武が、ぼくよりはるかに多忙にも関わらず、じつにまめにホームページで日誌を更新しているのを知って、おおいに反省した。(石山修武はひょっとして血液型はA型か?)
僕のホームページも3年前から更新がとだえている。
この夏は、ホームページをつくりかえること、ブログの頻繁更新を目標の一つにしたい(無理かな・・・)。
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でさっそくブログ・メモ。
勤め先の芸大が、3年前からオープンキャンパスなるものを始めた。
日本一の老舗だし、お金のないこともあって、広報など世間的なことに熱心でなかったのだが、少子化で受験者も年々減っているというので、他所の大学なみにオープンキャンパスを始めたのだ。
ところがお金がないので、アルバイトに学生を雇えず、教職員総出で大学案内に精を出さねばならない。
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昨年はパリにいて難をまぬかれたが、今年の僕の担当は、阪急桂駅で看板を持っての案内係。
8月3日、酷暑の土曜日、昨日手づくりした看板片手に、9時から15時まで、ずっと改札前やバス停前に立ちんぼする。
地味な看板だが、掲げていると、通り過ぎる人もけっこう注目する。

例えば、あるおじいさん。
「芸大でなにかやってますんか?」
「受験生集めの大学公開ですよ。」

前を通りがかった親子の対話。
 子ども、看板をもつ僕を指さして、「ママ、あれなあに?」
 母親、「しーっ、お仕事ないのよ。」

わが芸大で働いたり学んだりすると、「何やってでも生きていく力」が身につきます。
by peuleu2 | 2008-08-03 20:46 | 観察


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