人気ブログランキング |
2008年 09月 27日
tugi-ten
京都芸大日本画専攻の富元秀俊君のたっての依頼で、彼の企画した「次展(つぎてん)」なるものに出品した(9/20〜/27)。
なんでもweb上と現実のギャラリーで同時開催して、美術とメディアの関係を問うのがねらいとか。
学生の乗りにつきあうのはどうか、とも思ったが、まじめで熱心なので承諾した。
9月は23日まで日本にいなかったので、彼に作品を託して展示もまかせた。
作品は、昨年のパリ滞在時にアパルトマンで描いていたドローイング20点。道端で拾った紅茶の赤い袋にガッシュで描いたもの。
でも帰国後、アフリカ滞在の記録整理やパソコンの故障などで忙しく、会場の代々木アートギャラリー(大阪)まで足を運ぶことはできなかった。

代々木アートギャラリーは代ゼミの展示スペース、富元君は代ゼミ出身、「次展」というのは日本画家の中堅グループNEXTのもじりらしい。

この秋はまたまた富元君が言い出した「自然素材で建築をつくる」ゼミを行うことになった。
芸大に務めている唯一の楽しみは、学生の創造的変身にたちあうことだ。まるで一皮むけたように、人間も作品もぐっと進化する。これは自分にも刺激になる。
by peuleu2 | 2008-09-27 20:30 | アート


<< Bibliothèque de...      Chiffon >>