2009年 06月 19日
いつのまにかキウイが大きく成長して屋根におおいかぶさってきている。 夏になったら、蚊よけをしながらぼんやりしたい、すばらしいスペースが樹下にひっそりとひろがっていた。 塀を隔てて、峠の茶屋の向こうにこんな情景があったとは。 庭にあったモッコクの木が、根こそぎ抜き取られて、新居の北側の土地に移植されていた。 小学校のときから、植物名を覚えるのが苦手だった。 夕方、岡山でお世話になった建築家の丹羽英喜氏が訪ねてくる(*)。 峠の茶屋など案内しながら話を聞く。また岡山で仕事が始まるかもしれない。
by peuleu2
| 2009-06-19 23:19
| 観察
|
ファン申請 |
||